ホンダのプレミアムセダン車新型アコード ハイブリッド(Accord Hybrid)が2016年5月にビッグマイナーチェンジをしましたね。
今回新発売された新型アコード ハイブリッド(Accord Hybrid)のモデルチェンジでは外装だけではなく、スイッチ型のシフトレバーが採用されるなど内装・インテリアのデザインも変更。また、ハンドル・シフトレバーもかなりスタイリッシュなデザインになりました。
そんな新型アコード ハイブリッド(Accord Hybrid)のハンドル・シフトレバーで気になるのが、今回のビッグマイナーチェンジでパドルシフトが装備されたのかどうかと言う事。
先日このクルマを試乗した際、この新型モデルにパドルシフトが装備されたのか確認をしてきました。
新型アコードハイブリッド パドルシフトは装備されている?
結論から申しまして、今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型アコード ハイブリッド(Accord Hybrid)のハンドルにパドルシフトは装備されていません。
新型アコード ハイブリッド(Accord Hybrid)はスポーツハイブリッドと謳っており、今回のビッグマイナーチェンジでパドルシフトが装備されることをかなり期待していたのですが…。
かなりガッカリしました。
ディーラーさんの話しによると、どうやらこの新型アコード ハイブリッド(Accord Hybrid)に搭載されている2モーターハイブリッドシステムの関係で、パドルシフトを装備するのは、かなり難しいようです。
ただ、今回新発売された新型アコード ハイブリッド(Accord Hybrid)ではパドルシフトの代わりに減速セレクターと言うのが装備されており、見た目はパドルシフトのような感じ。
この減速セレクターと言うのは、ブレーキを踏んだときなどに発生する回生ブレーキの強さを調整する機能の事。その回生ブレーキの強さの調整をハンドルの左右に装備されているパドルシフトのようなレバーで操作できるようです。
この減速セレクターでは、パドルシフトのようにシフトアップやシフトダウンを繰り返してキビキビとした運転をする事はできませんが、急な坂道を下る時、すこし強めのエンジンブレーキをかけたい時になどには使えるようです。
また、ディーラーさんの話によると、この減速セレクターを上手に使うことによって若干ですが、キビキビとしたスポーティーな走りを楽しめるようです。
私は新型アコード ハイブリッド(Accord Hybrid)を試乗した時にこの減速セレクターを少しだけ装備させてもらったのですが、この減速セレクターでかなり回生ブレーキの効きの強さが異なります。一段階下げただけで、グっとかなり強烈なブレーキがかかりました。
新型アコード ハイブリッド(Accord Hybrid)ではメーターの左側にバッテリー残量が表示されていますが、少なくなってきたらこの減速セレクターを使って、チャージ量をアップするのも良いのかなと思いました。
今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型アコード ハイブリッド(Accord Hybrid)では、残念ながらパドルシフトが装備されていませんでした。
ただ、今回新発売されたこの新型モデルではこのパドルシフトの代替機能として、減速セレクターと言うのが装備されていました。
シフトアップ/シフトダウンをハンドルで握ったままできるパドルシフトとは機能は異なりましたが、急に強めのエンジンブレーキをかけたい時など意外と使い勝手が良いと思いました。
もしこれから新型アコード ハイブリッド(Accord Hybrid)を試乗される際は、パドルシフトっぽい使い勝手の減速セレクターを試してみてくださいね。